[2023]販売目的の家畜を飼養している経営体数と飼養頭羽数のデータ一覧とグラフ(年間)

産業

販売目的の家畜を飼養している経営体数とは、農業や畜産業において、収益を得る目的で家畜を飼養している農家や事業者の数のことを指します。つまり、特定の家畜(例:牛、豚、鶏など)を商業的な目的で飼っている個々の経営主体の数を表しています。 一方、飼養頭羽数とは、同じく販売目的の家畜を飼養している場合に、それらの家畜の総数のことを指します。家畜の頭数は、飼養している家畜の個体数を合計したものであり、例えば牛ならば牛の頭数、豚ならば豚の頭数などが含まれます。 これらの統計データは畜産業の健全性や成長傾向を把握する上で重要であり、農政策の立案や市場の動向を分析する際にも活用されます。販売目的の家畜飼養の経営体数と飼養頭羽数の増減や変化は、農業経済や畜産業の現状を理解するために役立つデータとして活用されます。

データ総合

グラフ

プレビューで地域別1を選択すると乳用牛(飼養経営体数)に対して地域別のデータが2005年から2015年まで全データを散布図で表示できます。地域別で現在、乳用牛(飼養経営体数)が最大となっているのは北海道の311経営体となっています。最も古い2005年では181経営体となっていました。最新の伸び率を計算すると18.3%程となります。次に2015年で大きいのは東北の115経営体です。この地域で2005年では63経営体となっていました。最新の伸び率を計算すると17.4%となります。逆に2015年で最も少ないのは沖縄の8経営体です。2005年では7経営体となっていました。最新の伸び率は100%と計算されます。(数値はすべて有効数字3桁、伸び率は5年単位)

プレビューで地域別1を選択すると乳用牛(飼養経営体数)に対して地域別のデータが2005年から2015年まで全データを散布図で表示できます。

同様に、地域別2を選択すると地域別のデータが2005年から2015年まで全データを散布図で表しています。地域別2で現在2015年の乳用牛(飼養頭数)は最大が北海道の13.2万頭です。北海道は2005年のデータは5.77万頭でした。現在の伸び率を計算すると32.5%となります。2015年で次に大きいのは東北の1.93万頭です。この地域で2005年では1.14万頭となっていました。最新の伸び率を計算すると37.7%となります。逆に2015年で最も少ないのは沖縄の1170頭となります。2005年では883頭となっていました。ここで最新の伸び率は125%となります。

同様に、地域別2を選択すると地域別のデータが2005年から2015年まで全データを散布図で表しています。

次に、都道府県別1を選択すると都道府県別のデータを散布図で表しています。2015年で乳用牛(飼養経営体数)が最大となるのは北海道の311経営体です。北海道は2005年のデータは181経営体でした。現在の伸び率を計算すると18.3%となります。逆に最小となるのは和歌山の1経営体です。和歌山は2005年のデータは2経営体でした。同じように伸び率を計算すると-50%となります。記録がある都道府県だけで平均値を計算すると、2005年は11.7経営体でした。現在の平均は19.4経営体となっています。

次に、都道府県別1を選択すると都道府県別のデータを散布図で表しています。

最後に、都道府県別2を選択すると都道府県別のデータを散布図で表しています。2015年の乳用牛(飼養頭数)は最大が北海道の13.2万頭です。北海道は2005年のデータは5.77万頭でした。現在の伸び率は32.5%となります。逆に最小となるのは東京の31頭です。東京は2005年のデータは54頭でした。同じように伸び率を計算すると-59.2%となります。上と同様、都道府県の平均値を計算すると、2005年は2670頭でした。現在の平均は5500頭となっています。

最後に、都道府県別2を選択すると都道府県別のデータを散布図で表しています。

販売目的の家畜を飼養している経営体数と飼養頭羽数にあるデータ項目は全部で10個あります。具体的には乳用牛(飼養経営体数), 乳用牛(飼養頭数), 肉用牛(飼養経営体数), 肉用牛(飼養頭数), 豚(飼養経営体数), 豚(飼養頭数), 採卵鶏(飼養経営体数), 採卵鶏(飼養羽数), ブロイラー(出荷した経営体数), ブロイラー(出荷羽数)に分けてます。上にないデータを選択するためには、目次の下にある本文の横のグラフをクリックし、グラフ設定のメニューであるデータを選択すると取得することができます。分類や期間を選択し、データを選択してインポートボタンを押すとダウンロードできます。そうすると、下のデータ設定に選択したデータが追加されグラフも更新されます。

これまでの傾向

傾向: 大規模化:経営体数が減少し、一つの農場で大量の家畜を飼養する傾向があります。これは生産効率の向上を図るための戦略です。 集中飼養:多くの場合、鶏、豚、牛などが密集した施設で飼養されており、効率的な飼料管理や疫病のコントロールが可能です。 問題点: 動物福祉:密集飼養は動物福祉に悪影響を及ぼし、ストレスや疾患のリスクを高めています。ケージフリーや野外放牧などの改善策が必要です。 環境への影響:大規模飼養は環境への負荷が高く、廃棄物処理や水質汚染への対策が必要です。 抗生物質の過剰使用:家畜飼養での抗生物質の過剰使用が抗薬耐性菌の問題を引き起こしており、公衆衛生上のリスクとなっています。 遺伝的多様性の減少:大規模飼養における遺伝的多様性の喪失が、家畜の適応力を損なう可能性があります。 これらの問題に対処するために、持続可能な飼養慣行の推進、動物福祉基準の向上、環境への配慮が求められます。また、小規模な持続可能な農業モデルも支持されています。

これからの予想

持続可能性の重要性:持続可能な家畜飼養が重要視され、環境への影響や動物福祉に対する配慮が高まるでしょう。小規模農業と自然に配慮した飼養モデルが増加する可能性があります。 技術の進化:テクノロジーの発展により、家畜飼養の効率性が向上し、飼料管理や健康モニタリングが進化します。 食品安全と品質:品質と食品安全に対する需要が高まり、厳格な規制が適用されることが予想されます。消費者の健康意識が高まる一方で、遺伝子組み換えや抗生物質の使用に対する懸念も増えています。 多様性の回復:多様な家畜種の保護と遺伝的多様性の維持が重要視され、伝統的な品種の保護が進むでしょう。 地域差異:地域に応じた飼養モデルの適用が増え、地域特有の条件に合った家畜飼養が奨励される可能性があります。 これらの予測には、農業と食品業界への持続可能なアプローチが必要であり、技術、政策、市場需要の変化に対応する柔軟性が求められます。

データ参照元

データはすべて農林水産省が推計した結果を使用しています。毎年、推計結果が農林水産省のホームページと政府統計の総合窓口で公開されています。元となっているデータはすべて政府統計の総合窓口からエクセル形式でダウンロードしました[1]。提供統計名は農林業センサス累年統計であり、分類は農林業センサス累年統計-農業編-(明治37年~令和2年)となっています。最も古いデータは明治37年となってはいますが、データの種目ごとに取得開始年は大きく異なっています。

農林業センサスとは農林水産省が実施している調査であり、農林業・農山村の現状と変化を的確に捉え、きめ細かな農林行政を推進することを目的としています。調査は5年ごとに行い、農林業を営んでいるすべての農家、林家や法人を対象としています[2]。項目は多岐に渡り、農家数、耕作面積から作物別収穫面積など一般的に想像しやすい指標が多く含まれています。ただし、作物の種別や農家の専業の区別、耕作地の状態などそれぞれ細かく分かれたデータが都道府県別に分かれているので全体としてかなりの種目に分かれます。一方、年が進むごとに種目が増える傾向にあり、また、年ごとに対象が微妙に違う場合もあり注意が必要となります。

データの読み取りはすべてプログラムにより自動で読み取っています。しかし、フォーマットがファイルごとに多少異なっており、種目分けや分類の読み取りが容易ではありません。また、表記揺れが多く、計と合計など同じ意味合いの語句が同一ファイル内で複数あり、個別の特殊条件などでまとめています。さらに、データの取得年ごとに対象が微妙に異なる場合など、同一データにまとめることに悩む項目も多々あります。修正できるデータは見つけ次第、順次更新する予定とします。

引用

[1] 政府統計の総合窓口 – 農林業センサス 農林業センサス累年統計
[2] 農林水産省 – 農林業センサス

ライセンス

CC BY 4.0

まとめ(最新データ)

乳用牛(飼養経営体数)(2015)

全国:908経営体, 北海道:311経営体, 東北:115経営体, 東海:56経営体, 中国:50経営体, 近畿:40経営体, 岩手:36経営体, 熊本:35経営体, 栃木:33経営体, 九州:30経営体, 愛知:30経営体, 群馬:29経営体, 北陸:28経営体, 千葉:28経営体, 大分:26経営体, 関東・東山:23経営体, 四国:22経営体, 岡山:22経営体, 福島:21経営体, 長野:20経営体, 広島:19経営体, 宮城:18経営体, 鹿児島:18経営体, 島根:17経営体, 山形:15経営体, 青森:14経営体, 兵庫:14経営体, 埼玉:13経営体, 新潟:13経営体, 岐阜:12経営体, 福岡:12経営体, 宮崎:12経営体, 秋田:11経営体, 神奈川:11経営体, 茨城:10経営体, 静岡:9経営体, 滋賀:9経営体, 京都:9経営体, 山口:9経営体, 沖縄:8経営体, 石川:8経営体, 香川:7経営体, 高知:7経営体, 富山:6経営体, 奈良:6経営体, 三重:5経営体, 愛媛:5経営体, 鳥取:4経営体, 山梨:3経営体, 徳島:3経営体, 佐賀:3経営体, 長崎:3経営体, 東京:1経営体, 福井:1経営体, 大阪:1経営体, 和歌山:1経営体

乳用牛(飼養頭数)(2015)

全国:25.9万頭, 北海道:13.2万頭, 東北:1.93万頭, 東海:1.92万頭, 栃木:1.64万頭, 愛知:1.22万頭, 群馬:8220頭, 岩手:7840頭, 近畿:7070頭, 中国:7040頭, 大分:6540頭, 島根:5560頭, 熊本:5340頭, 千葉:5150頭, 九州:4970頭, 茨城:4380頭, 青森:4130頭, 四国:4040頭, 広島:3300頭, 岡山:3190頭, 三重:3170頭, 鹿児島:3120頭, 関東・東山:3000頭, 長野:2620頭, 北陸:2490頭, 埼玉:2270頭, 鳥取:2220頭, 静岡:2100頭, 兵庫:1990頭, 滋賀:1950頭, 山形:1910頭, 宮城:1890頭, 福島:1860頭, 宮崎:1850頭, 岐阜:1710頭, 秋田:1600頭, 福岡:1440頭, 高知:1400頭, 香川:1360頭, 奈良:1340頭, 石川:1200頭, 沖縄:1170頭, 新潟:1020頭, 愛媛:894頭, 京都:761頭, 大阪:678頭, 山口:549頭, 長崎:513頭, 佐賀:510頭, 徳島:392頭, 山梨:380頭, 和歌山:355頭, 神奈川:319頭, 富山:237頭, 福井:40頭, 東京:31頭

肉用牛(飼養経営体数)(2015)

全国:1660経営体, 北海道:320経営体, 九州:258経営体, 東北:232経営体, 鹿児島:152経営体, 東海:116経営体, 中国:113経営体, 宮崎:106経営体, 近畿:74経営体, 岩手:58経営体, 広島:57経営体, 熊本:51経営体, 沖縄:50経営体, 四国:48経営体, 大分:46経営体, 宮城:45経営体, 栃木:44経営体, 岐阜:43経営体, 福島:42経営体, 北陸:40経営体, 島根:40経営体, 愛知:39経営体, 青森:33経営体, 茨城:33経営体, 群馬:33経営体, 千葉:33経営体, 関東・東山:31経営体, 山形:30経営体, 兵庫:30経営体, 山口:30経営体, 長崎:28経営体, 岡山:26経営体, 秋田:24経営体, 長野:23経営体, 三重:18経営体, 滋賀:18経営体, 福岡:18経営体, 新潟:17経営体, 埼玉:16経営体, 静岡:16経営体, 京都:15経営体, 鳥取:14経営体, 高知:14経営体, 石川:13経営体, 徳島:12経営体, 香川:11経営体, 愛媛:11経営体, 神奈川:10経営体, 佐賀:9経営体, 富山:8経営体, 山梨:8経営体, 奈良:4経営体, 和歌山:4経営体, 大阪:3経営体, 福井:2経営体, 東京:1経営体

肉用牛(飼養頭数)(2015)

全国:84.6万頭, 北海道:26.2万頭, 九州:17.5万頭, 鹿児島:11.5万頭, 東北:11.3万頭, 宮崎:6.02万頭, 中国:4.01万頭, 青森:3.28万頭, 東海:3.23万頭, 岩手:2.87万頭, 栃木:2.62万頭, 近畿:2.58万頭, 茨城:2.44万頭, 岡山:2.16万頭, 山形:2.03万頭, 群馬:1.83万頭, 兵庫:1.82万頭, 四国:1.67万頭, 島根:1.61万頭, 福島:1.55万頭, 千葉:1.5万頭, 熊本:1.35万頭, 宮城:1.29万頭, 広島:1.21万頭, 沖縄:1.11万頭, 愛知:1.08万頭, 大分:1.03万頭, 岐阜:9400頭, 徳島:9210頭, 三重:9060頭, 長崎:8170頭, 関東・東山:7260頭, 鳥取:6460頭, 山口:6420頭, 北陸:5900頭, 佐賀:5810頭, 長野:5620頭, 埼玉:5490頭, 福岡:5030頭, 香川:4680頭, 新潟:3970頭, 滋賀:3950頭, 静岡:3060頭, 京都:2940頭, 神奈川:2620頭, 秋田:2610頭, 愛媛:1920頭, 山梨:1650頭, 石川:1040頭, 高知:892頭, 富山:637頭, 大阪:395頭, 福井:256頭, 奈良:226頭, 和歌山:84頭, 東京:34頭

豚(飼養経営体数)(2015)

全国:1160経営体, 九州:221経営体, 東北:207経営体, 鹿児島:143経営体, 東海:95経営体, 北海道:86経営体, 宮崎:78経営体, 千葉:65経営体, 北陸:49経営体, 岩手:49経営体, 群馬:47経営体, 宮城:46経営体, 四国:45経営体, 栃木:42経営体, 茨城:40経営体, 熊本:39経営体, 秋田:38経営体, 沖縄:34経営体, 新潟:33経営体, 愛知:33経営体, 青森:32経営体, 大分:26経営体, 愛媛:25経営体, 埼玉:23経営体, 静岡:23経営体, 関東・東山:22経営体, 福島:22経営体, 岐阜:22経営体, 中国:21経営体, 長崎:21経営体, 山形:20経営体, 神奈川:18経営体, 長野:18経営体, 近畿:17経営体, 三重:17経営体, 福岡:12経営体, 佐賀:12経営体, 広島:10経営体, 香川:10経営体, 富山:9経営体, 石川:7経営体, 岡山:7経営体, 兵庫:6経営体, 徳島:6経営体, 鳥取:5経営体, 島根:5経営体, 山梨:4経営体, 大阪:4経営体, 山口:4経営体, 高知:4経営体, 滋賀:3経営体, 京都:2経営体, 和歌山:2経営体, 東京:1経営体

豚(飼養頭数)(2015)

全国:580万頭, 九州:133万頭, 東北:112万頭, 鹿児島:90.6万頭, 北海道:42.6万頭, 千葉:41.8万頭, 宮崎:41.8万頭, 群馬:35.1万頭, 岩手:35万頭, 東海:31.2万頭, 青森:26.8万頭, 栃木:26.4万頭, 秋田:19.9万頭, 四国:18.5万頭, 北陸:17.1万頭, 宮城:15.7万頭, 熊本:15.7万頭, 中国:14.3万頭, 新潟:13.8万頭, 茨城:12.8万頭, 神奈川:12.6万頭, 大分:12.6万頭, 愛媛:12.4万頭, 長崎:10.9万頭, 愛知:9.45万頭, 岐阜:9.32万頭, 山形:9.15万頭, 広島:8.79万頭, 埼玉:8.51万頭, 沖縄:7.52万頭, 鳥取:6.58万頭, 静岡:6.56万頭, 三重:5.85万頭, 佐賀:5万頭, 福島:4.67万頭, 福岡:4.22万頭, 島根:3.7万頭, 東京:3.43万頭, 香川:3.35万頭, 岡山:3.29万頭, 近畿:3.24万頭, 関東・東山:3.23万頭, 長野:2.42万頭, 山口:2.17万頭, 富山:1.87万頭, 高知:1.54万頭, 石川:1.48万頭, 兵庫:1.29万頭, 徳島:1.16万頭, 山梨:8020頭, 京都:7910頭, 滋賀:6180頭, 大阪:4460頭, 和歌山:981頭

採卵鶏(飼養経営体数)(2015)

全国:974経営体, 東海:113経営体, 東北:107経営体, 中国:86経営体, 九州:80経営体, 千葉:65経営体, 北陸:63経営体, 近畿:60経営体, 鹿児島:52経営体, 四国:50経営体, 茨城:45経営体, 北海道:44経営体, 岡山:44経営体, 新潟:37経営体, 愛知:35経営体, 岐阜:33経営体, 神奈川:32経営体, 兵庫:31経営体, 広島:30経営体, 関東・東山:29経営体, 福岡:29経営体, 宮崎:28経営体, 埼玉:27経営体, 福島:26経営体, 三重:23経営体, 青森:22経営体, 宮城:22経営体, 静岡:22経営体, 群馬:20経営体, 熊本:20経営体, 岩手:19経営体, 長野:19経営体, 愛媛:18経営体, 佐賀:18経営体, 大分:18経営体, 沖縄:17経営体, 栃木:17経営体, 香川:17経営体, 富山:15経営体, 長崎:13経営体, 山口:12経営体, 島根:11経営体, 山梨:10経営体, 京都:10経営体, 秋田:9経営体, 山形:9経営体, 鳥取:9経営体, 徳島:8経営体, 石川:7経営体, 滋賀:7経営体, 高知:7経営体, 奈良:5経営体, 和歌山:5経営体, 福井:4経営体, 大阪:2経営体, 東京:1経営体

採卵鶏(飼養羽数)(2015)

全国:1.33億羽, 東北:1800万羽, 東海:1790万羽, 中国:1460万羽, 千葉:1090万羽, 九州:1010万羽, 北陸:997万羽, 茨城:846万羽, 愛知:802万羽, 新潟:735万羽, 広島:721万羽, 近畿:718万羽, 北海道:683万羽, 四国:656万羽, 鹿児島:614万羽, 岡山:559万羽, 兵庫:538万羽, 青森:487万羽, 群馬:459万羽, 宮城:451万羽, 岩手:425万羽, 岐阜:413万羽, 宮崎:395万羽, 香川:375万羽, 埼玉:368万羽, 静岡:312万羽, 福島:296万羽, 三重:263万羽, 福岡:261万羽, 栃木:234万羽, 熊本:179万羽, 山口:173万羽, 愛媛:171万羽, 神奈川:171万羽, 富山:166万羽, 京都:142万羽, 大分:107万羽, 秋田:102万羽, 関東・東山:98.2万羽, 長崎:86.9万羽, 徳島:83.5万羽, 島根:78.4万羽, 沖縄:75.6万羽, 石川:69.5万羽, 鳥取:58万羽, 長野:49.5万羽, 山梨:48.8万羽, 佐賀:45.3万羽, 山形:40.2万羽, 福井:27.8万羽, 高知:27.1万羽, 和歌山:17.8万羽, 滋賀:12.2万羽, 奈良:7.98万羽, 大阪:5300羽, 東京:100羽

ブロイラー(出荷した経営体数)(2015)

全国:351経営体, 九州:90経営体, 東北:81経営体, 宮崎:51経営体, 岩手:45経営体, 鹿児島:39経営体, 東海:26経営体, 四国:25経営体, 中国:22経営体, 近畿:20経営体, 宮城:13経営体, 青森:12経営体, 熊本:12経営体, 愛知:9経営体, 徳島:9経営体, 北海道:8経営体, 北陸:8経営体, 兵庫:8経営体, 岡山:8経営体, 茨城:7経営体, 広島:7経営体, 山口:7経営体, 福島:6経営体, 新潟:6経営体, 岐阜:6経営体, 静岡:6経営体, 香川:6経営体, 福岡:6経営体, 佐賀:6経営体, 関東・東山:5経営体, 千葉:5経営体, 三重:5経営体, 愛媛:5経営体, 高知:5経営体, 大分:5経営体, 山形:4経営体, 栃木:4経営体, 群馬:4経営体, 長野:4経営体, 和歌山:4経営体, 鳥取:4経営体, 長崎:4経営体, 沖縄:3経営体, 滋賀:3経営体, 京都:3経営体, 埼玉:2経営体, 東京:2経営体, 奈良:2経営体, 島根:2経営体, 秋田:1経営体, 石川:1経営体, 福井:1経営体, 山梨:1経営体, 大阪:1経営体

ブロイラー(出荷羽数)(2015)

全国:3.9億羽, 東北:1.17億羽, 九州:8330万羽, 岩手:7520万羽, 鹿児島:5720万羽, 東京:3440万羽, 青森:3180万羽, 北海道:3150万羽, 中国:2620万羽, 宮崎:2620万羽, 熊本:1890万羽, 東海:1780万羽, 近畿:1560万羽, 四国:1490万羽, 岡山:1360万羽, 山口:927万羽, 兵庫:842万羽, 宮城:826万羽, 愛知:767万羽, 香川:718万羽, 福岡:584万羽, 徳島:534万羽, 静岡:532万羽, 群馬:531万羽, 京都:500万羽, 鳥取:381万羽, 広島:331万羽, 岐阜:327万羽, 佐賀:261万羽, 北陸:236万羽, 新潟:223万羽, 沖縄:207万羽, 長崎:197万羽, 島根:190万羽, 和歌山:189万羽, 愛媛:182万羽, 茨城:158万羽, 三重:154万羽, 千葉:146万羽, 大分:138万羽, 山形:87.2万羽, 関東・東山:73.2万羽, 長野:70.2万羽, 栃木:59.7万羽, 高知:52.3万羽, 福島:23.8万羽, 滋賀:12.7万羽, 福井:12万羽, 奈良:7.3万羽, 山梨:3万羽, 石川:6000羽, 大阪:1400羽, 秋田:1000羽, 埼玉:400羽

内部リンク

農業経営体(組織経営体)
借入耕地のある経営体数と借入耕地面積借入耕地のある経営体数と借入耕地面積のデータ一覧とグラフ(年間)
組織形態別経営体数農産物出荷先別経営体数のデータ一覧とグラフ(年間), 農産物販売金額規模別経営体数のデータ一覧とグラフ(年間), 農産物販売金額1位の部門別経営体数のデータ一覧とグラフ(年間), 雇用者の状況のデータ一覧とグラフ(年間), 組織形態別経営体数のデータ一覧とグラフ(年間)
経営耕地の状況経営耕地の状況のデータ一覧とグラフ(年間)
経営耕地面積規模別経営体数経営耕地面積規模別経営体数のデータ一覧とグラフ(年間)
経営耕地面積規模別面積経営耕地面積規模別面積のデータ一覧とグラフ(年間)
販売目的で栽培した果樹類の栽培経営体数と栽培面積販売目的で栽培した果樹類の栽培経営体数と栽培面積のデータ一覧とグラフ(年間)
販売目的の作物の類別作付面積販売目的の作物の類別作付面積のデータ一覧とグラフ(年間)
販売目的の家畜を飼養している経営体数と飼養頭羽数販売目的の家畜を飼養している経営体数と飼養頭羽数のデータ一覧とグラフ(年間)
農業生産関連事業を行っている経営体の事業種類別経営体数農業生産関連事業を行っている経営体の事業種類別経営体数のデータ一覧とグラフ(年間)
農業経営組織別経営体数農業経営組織別経営体数のデータ一覧とグラフ(年間)

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