[2023]農業経営組織別経営体数のデータ一覧とグラフ(年間)

農業経営組織別経営体数とは、農業の経営形態に応じて、異なる組織が農業を行っている経営体（農家や農業法人など）の数を区分して集計したものです。主な組織別には以下のような分類があります： 個人経営：個人が自ら農地を所有・運営している経営体数を示します。個人の所有や労働力が主体となります。 家族経営：複数の家族メンバーが共同で農業経営を行っている経営体数を示します。家族単位での共同経営が一般的です。 法人経営：法人（株式会社や合名会社など）が経営する農業法人の数を示します。法人としての組織体制が整備されています。 協同組織：農業協同組合や農業生産法人など、農業者が協力して組織化した経営体数を示します。 このような経営体数のデータは、農業の経営形態や組織化の傾向を把握するだけでなく、農業政策の立案や農業支援の方針決定にも活用されます。

データ総合

グラフ

プレビューで地域別1を選択すると販売のあった経営体数に対して地域別のデータが2005年から2020年まで全データを散布図で表示できます。地域別で現在、販売のあった経営体数が最大となっているのは東北の18.3万経営体となっています。最も古い2005年では34.2万経営体となっていました。最新の伸び率を計算すると-19.8%程となります。次に2020年で大きいのは近畿の9.04万経営体です。この地域で2005年では14.7万経営体となっていました。最新の伸び率を計算すると-20.7%となります。逆に2020年で最も少ないのは沖縄の1.09万経営体です。2005年では1.74万経営体となっていました。最新の伸び率は-24.6%と計算されます。（数値はすべて有効数字3桁、伸び率は5年単位）

同様に、地域別2を選択すると地域別のデータが2005年から2020年まで全データを散布図で表しています。地域別2で現在2020年の単一経営経営体（主位部門の販売金額が８割以上の経営体）(合計)は最大が東北の14.9万経営体です。東北は2005年のデータは26.8万経営体でした。現在の伸び率を計算すると-17.5%となります。2020年で次に大きいのは近畿の7.52万経営体です。この地域で2005年では12.1万経営体となっていました。最新の伸び率を計算すると-19.4%となります。逆に2020年で最も少ないのは沖縄の9610経営体となります。2005年では1.46万経営体となっていました。ここで最新の伸び率は-23.4%となります。

次に、都道府県別1を選択すると都道府県別のデータを散布図で表しています。2020年で販売のあった経営体数が最大となるのは新潟の4.16万経営体です。新潟は2005年のデータは7.85万経営体でした。現在の伸び率を計算すると-22.2%となります。逆に最小となるのは東京の4510経営体です。東京は2005年のデータは6610経営体でした。同じように伸び率を計算すると-16.3%となります。記録がある都道府県だけで平均値を計算すると、2005年は3.75万経営体でした。現在の平均は2.09万経営体となっています。

最後に、都道府県別2を選択すると都道府県別のデータを散布図で表しています。2020年の単一経営経営体（主位部門の販売金額が８割以上の経営体）(合計)は最大が新潟の3.77万経営体です。新潟は2005年のデータは7.12万経営体でした。現在の伸び率は-22.1%となります。逆に最小となるのは東京の3130経営体です。東京は2005年のデータは4400経営体でした。同じように伸び率を計算すると-14%となります。上と同様、都道府県の平均値を計算すると、2005年は2.92万経営体でした。現在の平均は1.7万経営体となっています。

農業経営組織別経営体数にあるデータ項目は全部で35個あります。具体的には販売のあった経営体数, 単一経営経営体（主位部門の販売金額が８割以上の経営体）(合計), 単一経営経営体（主位部門の販売金額が８割以上の経営体）(稲作), 単一経営経営体（主位部門の販売金額が８割以上の経営体）(麦類作), 単一経営経営体（主位部門の販売金額が８割以上の経営体）(雑穀・いも類・豆類), 単一経営経営体（主位部門の販売金額が８割以上の経営体）(工芸農作物), 単一経営経営体（主位部門の販売金額が８割以上の経営体）(露地野菜), 単一経営経営体（主位部門の販売金額が８割以上の経営体）(施設野菜), 単一経営経営体（主位部門の販売金額が８割以上の経営体）(果樹類), 単一経営経営体（主位部門の販売金額が８割以上の経営体）(花き・花木), 単一経営経営体（主位部門の販売金額が８割以上の経営体）(その他の作物), 単一経営経営体（主位部門の販売金額が８割以上の経営体）(酪農), 単一経営経営体（主位部門の販売金額が８割以上の経営体）(肉用牛), 単一経営経営体（主位部門の販売金額が８割以上の経営体）(養豚), 単一経営経営体（主位部門の販売金額が８割以上の経営体）(養鶏), 単一経営経営体（主位部門の販売金額が８割以上の経営体）(養蚕), 単一経営経営体（主位部門の販売金額が８割以上の経営体）(その他の畜産), 準単一複合経営経営体（主位部門の販売金額が６〜８割の経営体）(合計), 準単一複合経営経営体（主位部門の販売金額が６〜８割の経営体）(稲作が主位のもの), 準単一複合経営経営体（主位部門の販売金額が６〜８割の経営体）(露地野菜が主位のもの), 準単一複合経営経営体（主位部門の販売金額が６〜８割の経営体）(施設野菜が主位のもの), 準単一複合経営経営体（主位部門の販売金額が６〜８割の経営体）(果樹類が主位のもの), 準単一複合経営経営体（主位部門の販売金額が６〜８割の経営体）(花き・花木が主位のもの), 準単一複合経営経営体（主位部門の販売金額が６〜８割の経営体）(酪農が主位のもの), 準単一複合経営経営体（主位部門の販売金額が６〜８割の経営体）(肉用牛が主位のもの), 準単一複合経営経営体（主位部門の販売金額が６〜８割の経営体）(養鶏が主位のもの), 準単一複合経営経営体（主位部門の販売金額が６〜８割の経営体）(養蚕が主位のもの), 準単一複合経営経営体（主位部門の販売金額が６〜８割の経営体）(その他の畜産が主位のもの), 準単一複合経営経営体（主位部門の販売金額が６〜８割の経営体）(その他), 複合経営経営体主位部門が６割未満の経営体, 準単一複合経営経営体（主位部門の販売金額が６〜８割の経営体）(麦類作が主位のもの), 準単一複合経営経営体（主位部門の販売金額が６〜８割の経営体）(雑穀・いも類・豆類が主位のもの), 準単一複合経営経営体（主位部門の販売金額が６〜８割の経営体）(工芸農作物が主位のもの), 準単一複合経営経営体（主位部門の販売金額が６〜８割の経営体）(その他の作物が主位のもの), 準単一複合経営経営体（主位部門の販売金額が６〜８割の経営体）(養豚が主位のもの)に分けてます。上にないデータを選択するためには、目次の下にある本文の横のグラフをクリックし、グラフ設定のメニューであるデータを選択すると取得することができます。分類や期間を選択し、データを選択してインポートボタンを押すとダウンロードできます。そうすると、下のデータ設定に選択したデータが追加されグラフも更新されます。

これまでの傾向

大規模農業が増加し、小規模農業が減少しています。これにより、農村地域の人口減少、地域社会の衰退が進行しています。また、大規模組織が支配力を強化し、小規模農家の競争力低下が懸念されています。一方で、大規模農業は効率的な生産が可能であり、食料供給への安定的な寄与が期待されます。問題点は、均衡を保つ必要があることです。農業政策や支援策を通じて、小規模農家の生存と大規模農業の持続可能な発展を両立させる取り組みが必要です。

これからの予想

今後の農業経営組織別経営体数の展望は、大規模農業が続く可能性が高いです。技術の導入や市場へのアクセスが大規模農業の魅力を高め、特に新興農業企業の成長が期待されます。一方で、小規模農家は経済的な課題に直面し、持続可能な経営が難しい状況が続くでしょう。政府や地域社会の支援が重要で、協同組合や農村開発プログラムが小規模農業を支える役割を果たすでしょう。しかし、均衡を保つためには、大規模農業と小規模農業の連携や共存を促進し、持続可能な農業の未来を築く必要があります。

データ参照元

データはすべて農林水産省が推計した結果を使用しています。毎年、推計結果が農林水産省のホームページと政府統計の総合窓口で公開されています。元となっているデータはすべて政府統計の総合窓口からエクセル形式でダウンロードしました[1]。提供統計名は農林業センサス累年統計であり、分類は農林業センサス累年統計－農業編－（明治37年～令和２年）となっています。最も古いデータは明治37年となってはいますが、データの種目ごとに取得開始年は大きく異なっています。

農林業センサスとは農林水産省が実施している調査であり、農林業・農山村の現状と変化を的確に捉え、きめ細かな農林行政を推進することを目的としています。調査は5年ごとに行い、農林業を営んでいるすべての農家、林家や法人を対象としています[2]。項目は多岐に渡り、農家数、耕作面積から作物別収穫面積など一般的に想像しやすい指標が多く含まれています。ただし、作物の種別や農家の専業の区別、耕作地の状態などそれぞれ細かく分かれたデータが都道府県別に分かれているので全体としてかなりの種目に分かれます。一方、年が進むごとに種目が増える傾向にあり、また、年ごとに対象が微妙に違う場合もあり注意が必要となります。

データの読み取りはすべてプログラムにより自動で読み取っています。しかし、フォーマットがファイルごとに多少異なっており、種目分けや分類の読み取りが容易ではありません。また、表記揺れが多く、計と合計など同じ意味合いの語句が同一ファイル内で複数あり、個別の特殊条件などでまとめています。さらに、データの取得年ごとに対象が微妙に異なる場合など、同一データにまとめることに悩む項目も多々あります。修正できるデータは見つけ次第、順次更新する予定とします。

引用

[1] 政府統計の総合窓口 – 農林業センサス 農林業センサス累年統計
[2] 農林水産省 – 農林業センサス

ライセンス

CC BY 4.0

まとめ(最新データ)

販売のあった経営体数(2020)

全国:97.9万経営体, 東北:18.3万経営体, 近畿:9.04万経営体, 東海:8.03万経営体, 北陸:7.26万経営体, 中国:5.93万経営体, 四国:5.91万経営体, 関東・東山:5.31万経営体, 九州:4.63万経営体, 新潟:4.16万経営体, 茨城:4.09万経営体, 長野:3.94万経営体, 福島:3.87万経営体, 北海道:3.36万経営体, 千葉:3.3万経営体, 兵庫:3.3万経営体, 岩手:3.27万経営体, 熊本:3.15万経営体, 栃木:3.01万経営体, 秋田:2.81万経営体, 青森:2.79万経営体, 宮城:2.77万経営体, 山形:2.75万経営体, 鹿児島:2.74万経営体, 福岡:2.64万経営体, 岡山:2.61万経営体, 埼玉:2.37万経営体, 静岡:2.34万経営体, 愛知:2.3万経営体, 愛媛:1.97万経営体, 広島:1.94万経営体, 宮崎:1.9万経営体, 岐阜:1.78万経営体, 群馬:1.77万経営体, 和歌山:1.72万経営体, 大分:1.7万経営体, 三重:1.63万経営体, 長崎:1.62万経営体, 香川:1.47万経営体, 島根:1.4万経営体, 山口:1.39万経営体, 山梨:1.37万経営体, 佐賀:1.35万経営体, 徳島:1.34万経営体, 滋賀:1.34万経営体, 鳥取:1.32万経営体, 京都:1.2万経営体, 富山:1.19万経営体, 高知:1.15万経営体, 沖縄:1.09万経営体, 福井:9840経営体, 神奈川:9590経営体, 石川:9310経営体, 奈良:9170経営体, 大阪:5850経営体, 東京:4510経営体

単一経営経営体（主位部門の販売金額が８割以上の経営体）(合計)(2020)

全国:79.9万経営体, 東北:14.9万経営体, 近畿:7.52万経営体, 東海:6.76万経営体, 北陸:6.58万経営体, 中国:5.12万経営体, 四国:4.83万経営体, 関東・東山:4.45万経営体, 新潟:3.77万経営体, 九州:3.71万経営体, 茨城:3.44万経営体, 長野:3.2万経営体, 福島:3.16万経営体, 兵庫:2.72万経営体, 千葉:2.67万経営体, 岩手:2.63万経営体, 熊本:2.45万経営体, 栃木:2.43万経営体, 秋田:2.41万経営体, 宮城:2.35万経営体, 青森:2.21万経営体, 岡山:2.21万経営体, 鹿児島:2.17万経営体, 山形:2.11万経営体, 福岡:2.04万経営体, 埼玉:1.95万経営体, 北海道:1.92万経営体, 愛知:1.91万経営体, 静岡:1.9万経営体, 広島:1.73万経営体, 愛媛:1.6万経営体, 宮崎:1.54万経営体, 岐阜:1.54万経営体, 和歌山:1.46万経営体, 三重:1.43万経営体, 大分:1.36万経営体, 群馬:1.34万経営体, 山梨:1.26万経営体, 長崎:1.24万経営体, 島根:1.21万経営体, 香川:1.2万経営体, 山口:1.19万経営体, 滋賀:1.17万経営体, 富山:1.1万経営体, 鳥取:1.09万経営体, 徳島:1.08万経営体, 佐賀:1.03万経営体, 沖縄:9610経営体, 高知:9500経営体, 京都:9470経営体, 福井:8760経営体, 石川:8400経営体, 奈良:7780経営体, 神奈川:7270経営体, 大阪:4540経営体, 東京:3130経営体

単一経営経営体（主位部門の販売金額が８割以上の経営体）(稲作)(2020)

全国:47.9万経営体, 東北:10.6万経営体, 北陸:6.03万経営体, 近畿:5.11万経営体, 中国:3.94万経営体, 新潟:3.49万経営体, 東海:3.44万経営体, 福島:2.48万経営体, 四国:2.32万経営体, 茨城:2.28万経営体, 兵庫:2.17万経営体, 秋田:2.1万経営体, 宮城:1.98万経営体, 栃木:1.86万経営体, 岩手:1.85万経営体, 岡山:1.73万経営体, 千葉:1.65万経営体, 関東・東山:1.56万経営体, 長野:1.31万経営体, 広島:1.29万経営体, 山形:1.27万経営体, 埼玉:1.17万経営体, 福岡:1.16万経営体, 三重:1.15万経営体, 滋賀:1.08万経営体, 熊本:1.08万経営体, 九州:1.07万経営体, 岐阜:1.06万経営体, 富山:1.01万経営体, 島根:9920経営体, 山口:9180経営体, 大分:9150経営体, 香川:8590経営体, 青森:8450経営体, 福井:7900経営体, 鳥取:7780経営体, 愛知:7700経営体, 石川:7440経営体, 京都:7280経営体, 奈良:6030経営体, 愛媛:5680経営体, 徳島:5560経営体, 鹿児島:5360経営体, 宮崎:5260経営体, 北海道:5110経営体, 長崎:4810経営体, 静岡:4630経営体, 佐賀:4570経営体, 群馬:4490経営体, 高知:3380経営体, 大阪:2790経営体, 和歌山:2630経営体, 山梨:2530経営体, 神奈川:1190経営体, 沖縄:69経営体, 東京:50経営体

単一経営経営体（主位部門の販売金額が８割以上の経営体）(麦類作)(2020)

全国:1470経営体, 北海道:385経営体, 埼玉:124経営体, 栃木:110経営体, 近畿:107経営体, 東海:97経営体, 関東・東山:79経営体, 群馬:79経営体, 四国:78経営体, 長野:77経営体, 東北:73経営体, 三重:69経営体, 北陸:61経営体, 滋賀:51経営体, 福岡:51経営体, 香川:46経営体, 中国:44経営体, 兵庫:42経営体, 岡山:38経営体, 熊本:38経営体, 長崎:37経営体, 岩手:35経営体, 大分:35経営体, 茨城:34経営体, 愛媛:24経営体, 福井:23経営体, 新潟:16経営体, 愛知:15経営体, 石川:14経営体, 福島:13経営体, 青森:12経営体, 千葉:11経営体, 九州:8経営体, 富山:8経営体, 秋田:7経営体, 岐阜:7経営体, 奈良:7経営体, 宮城:6経営体, 静岡:6経営体, 沖縄:5経営体, 徳島:5経営体, 神奈川:4経営体, 京都:4経営体, 佐賀:4経営体, 宮崎:4経営体, 鹿児島:4経営体, 大阪:3経営体, 広島:3経営体, 山口:3経営体, 高知:3経営体, 山形:2経営体, 東京:2経営体, 山梨:2経営体, 和歌山:2経営体, 鳥取:2経営体, 島根:1経営体

単一経営経営体（主位部門の販売金額が８割以上の経営体）(雑穀・いも類・豆類)(2020)

全国:1.36万経営体, 九州:3160経営体, 鹿児島:2750経営体, 東北:2020経営体, 北海道:1320経営体, 茨城:1140経営体, 千葉:951経営体, 四国:621経営体, 近畿:615経営体, 関東・東山:604経営体, 長野:530経営体, 長崎:482経営体, 徳島:464経営体, 中国:440経営体, 秋田:420経営体, 山形:420経営体, 宮崎:414経営体, 兵庫:400経営体, 東海:394経営体, 熊本:359経営体, 福島:337経営体, 青森:305経営体, 岡山:296経営体, 岩手:283経営体, 北陸:258経営体, 宮城:246経営体, 静岡:217経営体, 群馬:206経営体, 埼玉:195経営体, 栃木:140経営体, 京都:131経営体, 鳥取:129経営体, 新潟:123経営体, 広島:117経営体, 神奈川:114経営体, 大分:114経営体, 沖縄:106経営体, 福岡:87経営体, 岐阜:84経営体, 愛媛:79経営体, 島根:75経営体, 山梨:74経営体, 愛知:70経営体, 高知:62経営体, 富山:52経営体, 石川:48経営体, 東京:44経営体, 佐賀:39経営体, 福井:35経営体, 奈良:27経営体, 山口:27経営体, 滋賀:26経営体, 三重:23経営体, 大阪:17経営体, 香川:16経営体, 和歌山:14経営体

単一経営経営体（主位部門の販売金額が８割以上の経営体）(工芸農作物)(2020)

全国:1.94万経営体, 沖縄:5220経営体, 東海:4610経営体, 九州:3910経営体, 静岡:3850経営体, 鹿児島:3720経営体, 東北:1330経営体, 近畿:761経営体, 岩手:602経営体, 熊本:555経営体, 群馬:531経営体, 京都:421経営体, 青森:404経営体, 四国:402経営体, 三重:355経営体, 福岡:305経営体, 佐賀:300経営体, 長崎:279経営体, 埼玉:262経営体, 岐阜:247経営体, 高知:189経営体, 宮崎:188経営体, 愛知:159経営体, 福島:143経営体, 和歌山:127経営体, 秋田:114経営体, 茨城:105経営体, 神奈川:105経営体, 奈良:102経営体, 大分:94経営体, 関東・東山:91経営体, 北海道:89経営体, 北陸:85経営体, 中国:85経営体, 香川:81経営体, 栃木:80経営体, 徳島:67経営体, 滋賀:66経営体, 愛媛:65経営体, 東京:64経営体, 新潟:49経営体, 長野:48経営体, 千葉:46経営体, 兵庫:44経営体, 島根:44経営体, 山梨:43経営体, 山形:35経営体, 広島:30経営体, 山口:29経営体, 岡山:26経営体, 宮城:25経営体, 石川:25経営体, 鳥取:25経営体, 富山:6経営体, 福井:5経営体, 大阪:1経営体

単一経営経営体（主位部門の販売金額が８割以上の経営体）(露地野菜)(2020)

全国:6.71万経営体, 東北:7460経営体, 東海:7140経営体, 近畿:5120経営体, 四国:4990経営体, 関東・東山:4530経営体, 千葉:4370経営体, 長野:3970経営体, 茨城:3880経営体, 埼玉:3670経営体, 群馬:3480経営体, 愛知:3440経営体, 神奈川:2960経営体, 九州:2890経営体, 兵庫:2720経営体, 青森:2590経営体, 中国:2130経営体, 北海道:1980経営体, 静岡:1970経営体, 鹿児島:1760経営体, 徳島:1750経営体, 東京:1560経営体, 熊本:1530経営体, 佐賀:1510経営体, 福岡:1480経営体, 長崎:1410経営体, 岩手:1340経営体, 岐阜:1310経営体, 北陸:1260経営体, 香川:1190経営体, 宮崎:1130経営体, 福島:1100経営体, 山形:1070経営体, 高知:1070経営体, 栃木:1010経営体, 愛媛:996経営体, 京都:921経営体, 鳥取:883経営体, 岡山:817経営体, 大分:782経営体, 沖縄:736経営体, 宮城:715経営体, 広島:696経営体, 新潟:647経営体, 秋田:646経営体, 山口:617経営体, 山梨:561経営体, 大阪:554経営体, 和歌山:499経営体, 三重:437経営体, 島根:329経営体, 石川:301経営体, 奈良:275経営体, 滋賀:157経営体, 福井:156経営体, 富山:147経営体

単一経営経営体（主位部門の販売金額が８割以上の経営体）(施設野菜)(2020)

全国:4.11万経営体, 東海:5130経営体, 四国:4140経営体, 熊本:3920経営体, 九州:3120経営体, 東北:2860経営体, 高知:2770経営体, 茨城:2550経営体, 福岡:2390経営体, 宮崎:2280経営体, 愛知:2170経営体, 栃木:2120経営体, 静岡:2000経営体, 近畿:1870経営体, 群馬:1830経営体, 北海道:1650経営体, 千葉:1470経営体, 佐賀:1460経営体, 長崎:1300経営体, 中国:1050経営体, 埼玉:962経営体, 鹿児島:841経営体, 福島:748経営体, 関東・東山:698経営体, 岩手:665経営体, 大分:644経営体, 宮城:632経営体, 岐阜:612経営体, 長野:542経営体, 沖縄:515経営体, 徳島:515経営体, 香川:462経営体, 北陸:461経営体, 広島:415経営体, 兵庫:413経営体, 和歌山:408経営体, 愛媛:387経営体, 三重:349経営体, 山口:336経営体, 青森:335経営体, 山形:322経営体, 神奈川:292経営体, 岡山:292経営体, 奈良:286経営体, 鳥取:284経営体, 滋賀:276経営体, 島根:271経営体, 大阪:247経営体, 京都:239経営体, 新潟:177経営体, 山梨:156経営体, 秋田:150経営体, 福井:149経営体, 東京:141経営体, 石川:100経営体, 富山:35経営体

単一経営経営体（主位部門の販売金額が８割以上の経営体）(果樹類)(2020)

全国:11万経営体, 関東・東山:2.05万経営体, 東北:2.02万経営体, 近畿:1.26万経営体, 四国:1.24万経営体, 長野:1.16万経営体, 和歌山:1.04万経営体, 東海:9390経営体, 青森:9220経営体, 山梨:8900経営体, 愛媛:8040経営体, 中国:6050経営体, 山形:5710経営体, 熊本:4370経営体, 静岡:4240経営体, 福岡:2790経営体, 九州:2630経営体, 福島:2620経営体, 岡山:2490経営体, 愛知:2480経営体, 広島:2400経営体, 北陸:2110経営体, 長崎:2000経営体, 茨城:1970経営体, 神奈川:1730経営体, 徳島:1730経営体, 岐阜:1680経営体, 佐賀:1640経営体, 鹿児島:1520経営体, 高知:1490経営体, 岩手:1340経営体, 大分:1330経営体, 千葉:1260経営体, 山口:1160経営体, 鳥取:1140経営体, 宮崎:1120経営体, 香川:1110経営体, 群馬:1090経営体, 新潟:1080経営体, 秋田:1040経営体, 三重:998経営体, 沖縄:979経営体, 埼玉:929経営体, 奈良:670経営体, 島根:667経営体, 栃木:666経営体, 大阪:621経営体, 北海道:549経営体, 東京:522経営体, 兵庫:517経営体, 富山:406経営体, 福井:314経営体, 石川:312経営体, 宮城:257経営体, 京都:237経営体, 滋賀:107経営体

単一経営経営体（主位部門の販売金額が８割以上の経営体）(花き・花木)(2020)

全国:1.98万経営体, 東海:4020経営体, 愛知:2240経営体, 東北:1570経営体, 近畿:1420経営体, 静岡:1250経営体, 四国:1140経営体, 福岡:1130経営体, 関東・東山:1120経営体, 千葉:1080経営体, 埼玉:1070経営体, 長野:1020経営体, 九州:944経営体, 沖縄:686経営体, 中国:634経営体, 東京:610経営体, 熊本:595経営体, 鹿児島:590経営体, 茨城:564経営体, 神奈川:517経営体, 岩手:496経営体, 福島:466経営体, 北陸:444経営体, 群馬:438経営体, 兵庫:402経営体, 和歌山:401経営体, 栃木:381経営体, 北海道:380経営体, 宮崎:354経営体, 高知:342経営体, 長崎:319経営体, 三重:299経営体, 徳島:299経営体, 香川:268経営体, 新潟:253経営体, 奈良:251経営体, 岐阜:239経営体, 広島:233経営体, 愛媛:225経営体, 大分:225経営体, 大阪:222経営体, 岡山:202経営体, 山口:199経営体, 山形:194経営体, 佐賀:192経営体, 宮城:172経営体, 島根:165経営体, 秋田:140経営体, 山梨:96経営体, 青森:94経営体, 鳥取:93経営体, 福井:91経営体, 京都:87経営体, 富山:56経営体, 滋賀:54経営体, 石川:44経営体

単一経営経営体（主位部門の販売金額が８割以上の経営体）(その他の作物)(2020)

全国:9130経営体, 東北:1310経営体, 東海:880経営体, 北海道:707経営体, 関東・東山:682経営体, 長野:647経営体, 九州:576経営体, 茨城:574経営体, 熊本:548経営体, 大分:504経営体, 四国:483経営体, 岩手:447経営体, 静岡:394経営体, 近畿:367経営体, 宮崎:349経営体, 鳥取:311経営体, 北陸:301経営体, 群馬:280経営体, 中国:273経営体, 愛知:273経営体, 福島:249経営体, 鹿児島:227経営体, 千葉:215経営体, 愛媛:207経営体, 栃木:202経営体, 埼玉:178経営体, 福岡:176経営体, 山形:173経営体, 秋田:168経営体, 徳島:162経営体, 宮城:154経営体, 兵庫:154経営体, 新潟:153経営体, 長崎:133経営体, 神奈川:132経営体, 岡山:131経営体, 島根:130経営体, 岐阜:118経営体, 青森:110経営体, 三重:95経営体, 広島:90経営体, 富山:84経営体, 東京:72経営体, 高知:68経営体, 沖縄:57経営体, 山口:52経営体, 大阪:47経営体, 京都:46経営体, 香川:46経営体, 佐賀:46経営体, 奈良:45経営体, 石川:41経営体, 和歌山:39経営体, 滋賀:36経営体, 山梨:35経営体, 福井:23経営体

単一経営経営体（主位部門の販売金額が８割以上の経営体）(酪農)(2020)

全国:1.14万経営体, 北海道:4940経営体, 東北:1570経営体, 岩手:654経営体, 栃木:520経営体, 東海:437経営体, 千葉:407経営体, 熊本:400経営体, 群馬:370経営体, 宮城:330経営体, 中国:324経営体, 近畿:292経営体, 九州:290経営体, 茨城:260経営体, 関東・東山:252経営体, 福島:235経営体, 四国:221経営体, 北陸:217経営体, 長野:207経営体, 岡山:184経営体, 宮崎:172経営体, 愛知:170経営体, 静岡:165経営体, 兵庫:162経営体, 埼玉:151経営体, 福岡:148経営体, 山形:142経営体, 青森:137経営体, 新潟:136経営体, 神奈川:134経営体, 鹿児島:118経営体, 広島:103経営体, 長崎:98経営体, 鳥取:84経営体, 愛媛:83経営体, 岐阜:73経営体, 大分:73経営体, 島根:68経営体, 秋田:66経営体, 香川:53経営体, 徳島:52経営体, 山梨:45経営体, 京都:39経営体, 沖縄:38経営体, 滋賀:37経営体, 山口:37経営体, 東京:34経営体, 石川:33経営体, 高知:33経営体, 奈良:31経営体, 三重:29経営体, 富山:25経営体, 福井:23経営体, 佐賀:23経営体, 大阪:15経営体, 和歌山:8経営体

単一経営経営体（主位部門の販売金額が８割以上の経営体）(肉用牛)(2020)

全国:2.16万経営体, 九州:7800経営体, 鹿児島:4310経営体, 東北:4100経営体, 宮崎:3500経営体, 岩手:1670経営体, 長崎:1360経営体, 熊本:1170経営体, 北海道:1140経営体, 沖縄:1060経営体, 宮城:965経営体, 福島:744経営体, 近畿:702経営体, 東海:607経営体, 兵庫:586経営体, 中国:558経営体, 大分:523経営体, 佐賀:373経営体, 島根:340経営体, 栃木:336経営体, 青森:316経営体, 岐阜:303経営体, 四国:277経営体, 群馬:250経営体, 茨城:244経営体, 関東・東山:218経営体, 山形:205経営体, 秋田:204経営体, 広島:199経営体, 長野:188経営体, 山口:182経営体, 岡山:177経営体, 北陸:133経営体, 愛知:127経営体, 鳥取:121経営体, 千葉:119経営体, 三重:102経営体, 愛媛:88経営体, 福岡:81経営体, 静岡:75経営体, 埼玉:74経営体, 新潟:72経営体, 徳島:72経営体, 香川:66経営体, 滋賀:54経営体, 高知:51経営体, 山梨:30経営体, 神奈川:24経営体, 石川:24経営体, 福井:22経営体, 京都:22経営体, 和歌山:21経営体, 富山:15経営体, 奈良:15経営体, 東京:10経営体, 大阪:4経営体

単一経営経営体（主位部門の販売金額が８割以上の経営体）(養豚)(2020)

全国:2350経営体, 九州:387経営体, 東北:318経営体, 鹿児島:218経営体, 東海:207経営体, 茨城:185経営体, 千葉:179経営体, 宮崎:169経営体, 群馬:160経営体, 北海道:123経営体, 熊本:120経営体, 愛知:93経営体, 北陸:91経営体, 四国:88経営体, 岩手:71経営体, 沖縄:68経営体, 宮城:65経営体, 新潟:63経営体, 静岡:63経営体, 長崎:62経営体, 栃木:57経営体, 山形:55経営体, 秋田:53経営体, 埼玉:53経営体, 愛媛:53経営体, 関東・東山:46経営体, 青森:43経営体, 長野:34経営体, 中国:33経営体, 神奈川:33経営体, 三重:33経営体, 福島:31経営体, 福岡:31経営体, 佐賀:31経営体, 近畿:26経営体, 大分:26経営体, 岐阜:18経営体, 広島:18経営体, 富山:14経営体, 香川:13経営体, 山梨:12経営体, 徳島:12経営体, 石川:11経営体, 鳥取:11経営体, 高知:10経営体, 兵庫:9経営体, 岡山:9経営体, 奈良:7経営体, 島根:7経営体, 山口:6経営体, 東京:5経営体, 福井:3経営体, 滋賀:3経営体, 大阪:3経営体, 京都:2経営体, 和歌山:2経営体

単一経営経営体（主位部門の販売金額が８割以上の経営体）(養鶏)(2020)

全国:3060経営体, 九州:661経営体, 東北:439経営体, 宮崎:379経営体, 東海:309経営体, 鹿児島:282経営体, 四国:217経営体, 岩手:212経営体, 近畿:186経営体, 中国:136経営体, 愛知:113経営体, 千葉:105経営体, 茨城:97経営体, 徳島:93経営体, 熊本:92経営体, 佐賀:83経営体, 北海道:82経営体, 長崎:82経営体, 北陸:78経営体, 兵庫:74経営体, 福岡:74経営体, 静岡:69経営体, 三重:64経営体, 岐阜:63経営体, 関東・東山:61経営体, 青森:61経営体, 群馬:61経営体, 大分:61経営体, 福島:60経営体, 宮城:59経営体, 埼玉:55経営体, 香川:54経営体, 岡山:53経営体, 栃木:50経営体, 広島:47経営体, 神奈川:44経営体, 愛媛:43経営体, 長野:40経営体, 新潟:38経営体, 山口:36経営体, 沖縄:33経営体, 山形:29経営体, 京都:29経営体, 高知:27経営体, 奈良:25経営体, 滋賀:24経営体, 和歌山:23経営体, 鳥取:22経営体, 山梨:21経営体, 島根:19経営体, 秋田:18経営体, 富山:15経営体, 福井:13経営体, 石川:12経営体, 大阪:11経営体, 東京:9経営体

単一経営経営体（主位部門の販売金額が８割以上の経営体）(養蚕)(2020)

全国:47経営体, 北海道:null経営体, 群馬:17経営体, 関東・東山:6経営体, 東北:5経営体, 栃木:5経営体, 長野:5経営体, 徳島:5経営体, 埼玉:4経営体, 神奈川:4経営体, 四国:3経営体, 愛媛:3経営体, 近畿:2経営体, 青森:2経営体, 岩手:2経営体, 宮城:2経営体, 宮崎:2経営体, 北陸:1経営体, 東海:1経営体, 中国:1経営体, 九州:1経営体, 沖縄:1経営体, 山形:1経営体, 福島:1経営体, 茨城:1経営体, 千葉:1経営体, 東京:1経営体, 新潟:1経営体, 山梨:1経営体, 岐阜:1経営体, 静岡:1経営体, 兵庫:1経営体, 奈良:1経営体, 和歌山:1経営体, 島根:1経営体, 山口:1経営体, 高知:1経営体, 熊本:1経営体, 鹿児島:1経営体

単一経営経営体（主位部門の販売金額が８割以上の経営体）(その他の畜産)(2020)

全国:1420経営体, 北海道:707経営体, 東北:184経営体, 九州:90経営体, 宮崎:68経営体, 東海:66経営体, 関東・東山:47経営体, 岩手:46経営体, 近畿:42経営体, 秋田:40経営体, 福島:40経営体, 四国:39経営体, 長野:38経営体, 沖縄:35経営体, 中国:28経営体, 宮城:27経営体, 熊本:24経営体, 群馬:23経営体, 愛知:23経営体, 静岡:22経営体, 鹿児島:22経営体, 千葉:20経営体, 青森:19経営体, 愛媛:19経営体, 福岡:17経営体, 岐阜:16経営体, 埼玉:14経営体, 北陸:13経営体, 山形:12経営体, 栃木:12経営体, 兵庫:12経営体, 島根:12経営体, 和歌山:11経営体, 鳥取:11経営体, 香川:11経営体, 広島:10経営体, 山口:10経営体, 山梨:9経営体, 京都:8経営体, 岡山:8経営体, 佐賀:8経営体, 新潟:7経営体, 奈良:7経営体, 東京:6経営体, 神奈川:6経営体, 高知:6経営体, 大分:6経営体, 三重:5経営体, 茨城:4経営体, 長崎:4経営体, 石川:3経営体, 福井:3経営体, 徳島:3経営体, 富山:2経営体, 滋賀:2経営体, 大阪:2経営体

複合経営経営体主位部門が６割未満の経営体(2020)

全国:5.27万経営体, 東北:8180経営体, 北海道:7580経営体, 近畿:4620経営体, 東海:3730経営体, 四国:3060経営体, 関東・東山:2360経営体, 中国:2310経営体, 九州:2200経営体, 長野:2050経営体, 福岡:2000経営体, 熊本:1870経営体, 福島:1830経営体, 北陸:1770経営体, 岩手:1710経営体, 茨城:1680経営体, 千葉:1660経営体, 兵庫:1600経営体, 山形:1480経営体, 栃木:1440経営体, 静岡:1400経営体, 鹿児島:1320経営体, 群馬:1270経営体, 埼玉:1230経営体, 青森:1210経営体, 愛媛:1190経営体, 愛知:1130経営体, 岡山:1100経営体, 宮城:1070経営体, 長崎:1060経営体, 新潟:1050経営体, 大分:994経営体, 佐賀:967経営体, 秋田:910経営体, 京都:872経営体, 宮崎:872経営体, 神奈川:780経営体, 香川:760経営体, 和歌山:717経営体, 鳥取:657経営体, 山口:635経営体, 徳島:628経営体, 岐阜:624経営体, 三重:582経営体, 広島:579経営体, 島根:538経営体, 大阪:512経営体, 滋賀:486経営体, 高知:482経営体, 東京:470経営体, 奈良:438経営体, 山梨:315経営体, 福井:292経営体, 沖縄:260経営体, 石川:245経営体, 富山:179経営体

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